お出かけの最近のブログ記事

副都心線開通2008/6/14

正座して黒エビス飲みながら、昔の写真をうpしてると、マニ車を一回転したくらいの功徳がある気がするな。 そんなこんなで、今日は副都心線が開通した2008年の6月14日にタイムスリップだヨ！？　

ほら！　「本日」って張り紙貼ってあるとおり、今日は6月14日だよ。

颯爽と渋谷駅から乗り込む肥妹仔。

池袋まで行ったんだけど、早朝すぎてお店開いてなかったので、都電荒川線に乗る事にw

「青い珊瑚礁」を歌いながらチンチン電車に乗る、おかっぱの肥妹仔は「昭和か！」というツッコミがよく似合う。

で、懐かしの早稲田を散歩して西早稲田駅から副都心線に乗って、渋谷に帰りました。

んで、代々木公園のバングラディッシュフェスティバルでインドビール飲みました。おしまい。再見。

いま、君がいる少し未来の世界は輝いてるかい？

2008湯河原之旅

前回の香港之旅に続き、湯河原之旅もうp。どんどんGoogleの術中にはまっていくな。香港之旅から、だいぶ大きくなった肥妹仔に注目。

しばらくプレイバック2007と題して、去年の事書く。

これは平成二十年一月二日に書いてます。

パパの大好きなお台場へ行く、の巻。

浜松町日の出桟橋からフェリーに乗ってお台場へ。このコースは時間がかかるけど、船の旅が風流なのでよく利用してます。

お台場到着！

レインボーブリッジを見ながら、ピザを食べました。

ニット帽を落とした姫だったが、アクアシティのインフォに問い合わせたところ、とどけられておりました。おしまい。

プレイバック2007というか、2008年の元旦に書いてるんですが、だって暇なしだったからな。これからディズニーランドに行くし。さて、

ミニSLを一時間前から待つ、白雪姫ちゃん。

恒例のSHIBU FES行ってきた。渋谷区民のバザーみたいな。地域のグループが作った焼き鳥とか文化祭ノリの。白雪姫が金魚すくいをやるというからお金払ったらフリーズ。「やれない。パパやって」というから渋々すくってたら、スタッフのおばちゃんに怒られる。「時間かけていいから待ってあげて」とか上から目線で言う、パパの嫌いなジャンルのおばちゃんだ。

そこに蜂が飛んできた。ミニーちゃんは蜂を怖がるのでもう片方のプールへ移動。そのミニーちゃんが金魚すくいを持って移動する姿をみたおばちゃんは、何を勘違いしたのか、パパの腕をバシッっと叩き「よかったわね！　やる気がでてきたじゃない」みたいな事を言って目を輝かせた。アホか。こんなうざい空間は大嫌いだ。早くここから立ち去りたかった。なんでおばちゃんはこうもベテラン面するかな、パパが子連れだとこういうおばちゃんは水を得た魚のように仕切りだすだろう。ウザすぎ。

毎年謎な秋田犬ふれあいコーナー。檻が小さくてふれあえない。

時同じくしてNHK では教育フェスが開催されており、こちらも毎年恒例な感じでNHK内で展示イベントがあるのだが、今年の目玉は「おしりかじり虫」のダンス教室。入り口入るとステージがあって、もう場所取りしてんの。おまけにそのステージへは、NHK内の全部の展示を回らないと辿り着けない。多くの親子はおしりかじり虫が目当てだから、他の展示なんか目もくれず「おしりかじり虫」を連呼しながら、足はやに通り過ぎる。やっと出口のステージに着いたと思ったら、大混雑でみんな肩車とかしてステージなんか見えない。。。司会のお姉さんはみんなが見えるように座ってくれというし、ぎゅうぎゅう詰めで座ると、中腰のママとかいてやっぱり見えない。

そうこうしているうちにおしりかじり虫登場。司会のお姉さんはじゃんけんして遊ぼうとか言って、みんなに立てという。さっきまでぎゅうぎゅう詰めで座ってたところで立てるわけがない。それでも子供たちは、隙間に立って、じゃんけんして負けると座って行くのだが、子供はよくわかってないから何回も手を挙げて、もうカオス。

次に「おしりかじり虫」のダンスを教えてくれるのだが、そもそもステージが見えないし子供たちが立って踊るスペースも無いし、なんかこの企画自体にいらだちを覚えて即帰る事にした。

今年もお台場潮風公園で開催された、東京タイロイカトン祭に行ってきた。代々木公園のタイフェスエィバルが人ごみフェスティバルに成り果てた今、本命タイイベントはこちら。

「ローイローイカトン♪」と歌いながら走り回る姫。今晩のごちそうは、タイラーメンと、ハーブソーセージ２本。自販機のお茶がすべて売り切れだったのは痛かった。子連れは事前に買っておかないとな。

日が暮れだす頃、キムの演奏会と、ミスロイカトンコンテストがはじまった。姫はステージ前に釘付け。パパはしばし抱っこ...。

さて、日が暮れると灯籠（カトン）流しの時間です。姫は自分の好きな青と紫色のカトンを人工池に流し願掛けをしました。

なんつうか、タイ伝統音楽と海と夕日をバックに、こんな神秘的で美味しくて楽しいイベントは他に無いな。何よりも混んでないのが子連れには良い。