「ブラッド」とは


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思いがけずヴァンパイアにさせられた記者が、自分をそんな体にした相手に復しゅうするために立ち上がるアクション・スリラー。ヒロインが無敵のヴァンパイア集団相手に、単身戦いを挑む姿を活写する。自らの運命と戦う女性を『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのルーシー・リューが熱演し、仰天のアクションにも挑戦。本作が遺作となった『SAYURI』などの名優マコや、マリリン・マンソンら個性派の出演たちの名演も見逃せない。

ある日、セイディー(ルーシー・リュー)がカルト集団の記事絡みで取材した少女の死体が路地裏で発見される。彼女はその少女の件で同僚の部屋を訪ねるが、そこにいた見知らぬ男(ジェームズ・ダーシー)に拉致されてしまう。ヴァンパイア集団のアジトである豪邸に連れ込まれた彼女は、彼らの餌食になってしまうが……。(シネマトゥデイ)

ルーシー・リュー主演「ブラッド」を渋谷シアターNで観た。前売り1300円を買ってシアターNに行くと、水曜日1000円というサービスをやっていて行列ができていた。ここで、このまま300円を無駄にして混んだ映画館で見るのも癪なので、日を改めて観た。

寝た。ルーシー・リューのおっぱいじゃ、オレは目覚めないぜ!

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