映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」レビュー
ツタヤディスカスの「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観た。一般的に面白くないといわれてるけどな。素直におもしろいかどうかは正直わからないけど、普通に楽しめた。こないだ一人でディズニーランドの「カリブの海賊」体感したってのもあるけどな。あとチョウ・ユンファ出てるだけで最高なんだけど。
そうそう、観てたらさ、ひとつの謎が解けたわけよ。あー、すっきりした! その謎とはな、ギャル曽根って誰かに似てるよなーって、誰だっけなー、誰だっけーなぁって思ってたんだけど、デイヴィ・ジョーンズだったわ。鼻の無い感じとか、大口開けた時とかそっくりじゃん。
デイヴィ・ジョーンズ
ギャル曽根と言えば、こないだビックカメラでギャル曽根に似てるなぁ、もしかして本人?っておもってじーっと見てたら、高見恭子だったわ。高見恭子も、鼻が無い感じが、デイヴィ・ジョーンズ似だよな。わかるかなぁ〜、この感触。庶民にはわからないだろうな。
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